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本人著書を紹介します。
メタモル出版 定価1300円 tel.03(3234)5743
<内容>
東武鉄道が発行している広報誌「
マンスリーとーぶ
」に連載した一話完結のショートストーリー44話を収録した単行本で、1996年に出版されたものです。
売れ行きはあんまり芳しいとはいえませんでしたが、自分らしさのよく出た作品集になっていると思っています。
まだ絶版にはなっていませんので、インターネットでも、直接出版社への電話注文でも入手可能です。
ぜひ、ご一読を。
幹書房 定価1000円 tel.048(866)3231
<内容>
書き下ろしの短編小説三本に加え、東武鉄道「
マンスリーとーぶ
」誌上で二年間連載した小説「松本甲介の愛と冒険」を収録。さらに、かつて財団法人河川情報センターが発行していた荒川下流に関する情報誌「ARA」に連載した「
あらかわストーリー
」も併せて収録しています。(写真・
曽根陽一氏
)
本人としては、少し欲張りすぎて作品を詰め込み過ぎた本になったという反省がありますが、その割に定価は安いです。西暦2000年という節目に発行された単行本で、印税生活とはまったく無縁の売れ行きでしたが、「四十七歳の春をやり過ごすためのまずまずの方法をやっと見つけて」という長い副題をつけて、ひとりで悦に入っていたものです。この副題、オノレ・ドーミエという画家の作品集からのパクリであることを告白しておきます。
この単行本もまだ絶版にはなっていないはずなので、インターネット注文でも、直接幹書房にお問い合わせいただいても手に入ると思います。
どちらの本もいつ絶版になるか分からない単行本なので、ぜひぜひご一読ください。どちらも指定図書にはなっていますから、たまに荒川区など都内の図書館に収録されていることもあります。ちなみに「望みのすべて」は極一部の図書館に盲人図書としてテープ録音されているそうです。